FOX が行く (御茶ノ水篇)
- 2008/08/27(Wed) -
07_convert_20080827170218.jpg もし時間を遡ることができたならやりたいことの一つは街の定点観測。
街の変遷で時代を感じるのは楽しい(寂しい)し、縁ある所なら尚更だ。
東京・御茶ノ水は、高校、大学合わせて5年間通った想い出多い土地。
依然日本一の学生街であり書店、スポーツ店、楽器店が集中する構成
は今も変わらない。
 しかし、時代と共に変化を余儀なくされるのが老朽化する建物で、明治
大学の記念館がそれを象徴している。1928年(昭和3年)竣工、和洋折衷
の建築様式はグレコローマン・奈良平安式と呼ばれ、風格ある駿河台の
シンボルだった。関係者には惜しまれつつも1995年11月取り壊しが始まり
現在のリバティタワーへと生まれ変わった。

200808271521001_convert_20080827170035.jpg
  明大の高層ビル化と地域開発によって街は様相を変えてきている。山の上
 ホテル、聖橋などまだ面影を残している古き良き風景を訪ねることもできるが、
 主婦の友会館、YWCA、文化学院、名倉病院 ~明治時代の著名な建築家が
 残した建築様式や哀愁漂う建造物は日に日に失われ続けようとしている。

  今日、まだ夏休みの学生街。通りは気持ち静かだった。「いもや」の“ご飯を
 一粒も残さなければ大盛り代サービス” は今も変わっていないということだ。
この記事のURL | 名称未設定_1 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
Rainy Days and Mondays
- 2008/08/24(Sun) -
200808242328000_convert_20080825124221.jpg  日常で日曜の夜ほど気が滅入る時はなく、「明日は雨」の天気予報は追い討ちだ。
 まあ、自分だけでなくほとんど日本中の人も同じだろうと思い込むことで鬱状態を
 回避している(笑)
  ラジオ、AFN(極東放送。東京地区周波数・810kHz)を23:00頃から聴くのが、
 ブルー・サンデーナイトの日課となっている。「FEN」というコールサインに思い入れが
 強い人の方が多いんじゃないかとこれまた勝手に思い込んでいる。
  この局は福生市にある米軍横田基地から送信される在日米軍人向けの放送で、
 毎週この時間帯に流れてくる曲は1970~90年代のロック・ポップスが中心。特定
 の年代にとっては眠りにつく前の心地よいいっとき間違いなし。
  部屋の灯りを落とし、トロいトランジスタラジオで懐かしいAM音質で聴くのがオツと、
 とどめに思い込んでいる。

     今夜もいい選曲だ。 闇の中、B.B.King のブルースでも流れた時にゃ、感涙モンですぜぃ。
この記事のURL | 名称未設定_1 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
映画、雑感
- 2008/08/20(Wed) -
図1
 遅ればせながら東京・銀座にて「クライマーズ・ハイ」を鑑賞。
全篇通して緊迫感みなぎる感情バトル、ハイテンション連続の熱ーい映画。
事故そのものの描写はほとんどなく、ドキュメントではないプライドをかけた
地方新聞社のお仕事の映画です、これ。
 随時挿入されるタイトルにある山登りのシーンで内面描写、テーマは描かれいるけれど
・・・ちょっと中途半端なエピソードとカット数多すぎる気もしたかなあ。
 観終われば記者の奮闘ぶりの映画でよかったのかもと。これが完全ドキュメだったら
感想どころではきっとなかった。1985年の大惨事、ボイスレコーダーの記録と、何よりも
亡くなった方々の発見された遺書は、映画で観るにはあれから20年以上経った今でも
あまりにも辛すぎる。



この記事のURL | 名称未設定_1 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
夏休みあれこれ
- 2008/08/17(Sun) -
IMG_0253_convert_20080818160822.jpg Diary 1)
 箱根~成川美術館。芦ノ湖を間近に見下ろす丘陵にあり景観の美しさでは同所数ある
 美術館でも秀でている。日本画のみにスポットを当てているのが特色で米倉健史の
 キルトアート展と石井康治 のガラスアート展、「花物語」と名づけられた花鳥画の
 企画展が開催中。(ここは拝観はじめて)



IMG_0269_convert_20080818162831.jpg
      いつも思うけど “表現” って
      技術じゃなく感性だよなあ、ぜったい。
      学校教育は左脳一辺倒の言語と論理的思考の
      左脳記憶学習に偏っている。
      右脳全開すべし。

図2
 Diary 2)
 熱海の干物の老舗「釜鶴」、近辺に来た際にはよく寄る。
 鯵の干物購入、日本人に生まれてよかったー(笑)
 考えなしに入ったこの先ビーチラインの GS 、193円/ℓ也
 この日、全国平均は174円位、失敗。

200808141155001_convert_20080818104531.jpg  
Diary 3)
お墓参り。セミの声と線香の香り~炎天下でも墓前ではなぜか平気なのだ。


やり残したこと)
 伊豆・伊東の磯料理「開福丸」の定食 (熱海まで行っていながら)
 帰省中、近くでの蛍観察 (埼玉・北本自然観察公園、名所としてJAF MATE にも掲載)
 埼玉在住 M さんと地元いずこかでの夕飯 (当日 M さん故障!早く回復して下さい)
 お墓周りの草むしりと植木刈り (釜、はさみ忘れた。来月やります、ごめんなさい)
 
 


  
この記事のURL | 名称未設定_1 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
Give beer a chance
- 2008/08/09(Sat) -
009_convert_20080804110026.jpg くじ運は決していい方でないけれど、ビールメーカーのプレゼント
賞品は何度か当選している。今回当ったのは「サッポロ生搾り」
1ケース。エド・はるみのポスター付き(笑)
 インターネット応募の利点は、切手代もポストに出す手間も
省け、企業側も通信費大幅削減でモニターを通じユーザーを
囲い込みできるところ。今までの当選実績は、サッポロ3回、
サントリー2回、キリン1回、アサヒ1回。ビールはプレゼント
総数も、キャンペーン回数も多いのでチャンス大。
 今、ビール、発泡酒と第3のビールの種類は、セブンスター
ファミリーどころじゃない、国内ブランドだけで70種類以上もある。
もっと当選したらビールソムリエでも目指そうかな。



この記事のURL | 名称未設定_1 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
有楽町で逢いましょう
- 2008/08/06(Wed) -
subaru_photo.jpg  夏休み前の暑気払いで東京・有楽町で会食。駅前は、オフィス、ホテル中心で
 落ち着いた日比谷側と繁華街で賑やかな銀座側が対照的。ここ日比谷側
 “ロードショー発祥の映画館” スバル座前の夕暮れは人通りも少なく待合わせ
 には最適だ。ホームからでも見えるビル正面の広告塔は絶妙のシンボル、
 「街」から喚起させられるイメージってそんなところにもある気がする。

図1 暑さで食欲、体力も減退ということでメニューはバランスのよさそうな会席コース。
とにかく東京の猛暑は今に始まったことではないにしても、加えて今年はヒートアイランド
が原因とみられる「ゲリラ雨」なる新語までお目見え、都会の真中で水没というのだから
事態は穏やかではない。

♪ あなたを待てば雨が降る。濡れて来ぬかと気にかかる ~ 有楽町で逢いましょう ♪
  雨には情感溢れる哀歌が多いが・・・これじゃいずれジェロも歌えなくなってしまう?

     (T さん、ありがとうございました。雨が降らなくてよかったですね)


この記事のURL | 名称未設定_1 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
可愛いアイシャ
- 2008/08/02(Sat) -
IMG_0131_convert_20080804105713.jpg
  車検のため入庫していた愛車をディーラーよりピックアップ。
 平成元年式ですっかり稀少車となったが大きな故障もなく
 まだまだ元気。車のオーナーには大雑把に2とおりあり、
 査定が下がらないうちに常に新車に買い換えていく派と
 一つの車を末永く乗り続ける派。
  それぞれに利点はあるのだろうが、車に限らず愛着が
 わいたモノはなかなか手放せない私は間違いなく後者。
 最近の車は故障もしないので、一度も自分でボンネットを
 開けたことないまま新車に乗り換える人も珍しくないとか。
 「何故走るか」という根本的疑問(興味)もないのだろうか?


001_convert_20080804110236.jpg 先日、友人を乗せたら「以前よりちょっとサス衰えているね」
との指摘。また初めて寄った GS では若き店員が「自分が
高校生の時どうしても欲しかった車なんです」と言ってとても
丁寧に扱ってくれた。今、こういう人たちに出会えるとなんだか
とても嬉しくなってしまう。
 この車は、米サンディエゴ NDI (ニッサンデザインインター
ナショナル)でデザインされ、ボディのモジュール化という古くて
新しい発想がコンセプトの中心だった。しかし車とは本質的に
保守的な存在、進んでいればいいというものではなく1990年に
このラインもその姿を消してしまった。
リファインを重ねれば現在でも通用するほど主張のあるデザイン、
ナイスプロポーションだと思うのだが ・・・ Isn't She Lovely ?
この記事のURL | 名称未設定_1 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |