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Weekend In Kinshicho
- 2013/08/30(Fri) -
  @すみだトリフォニーホール
 George Benson 来日コンサート。最新作はヴォーカル
 中心のナット・キング・コール・トリビュートアルバム
 だけど、元々はジャズ・フュージョン系ギタリスト。
  インストナンバーからメロウな歌唱ショーまで改めて
 ヒットナンバーを再認識させてくれたステージだった。
  オープニングの 『 Weekend in LA 』からチャートを
 飾った曲はほとんどこなしてくれたけど、欲を言えば
 『 Breezin' 』からもっと演ってほしかった。9/1(日)
 はBlue Note Tokyoでのディナーショーだそうだ。
  本日未演奏の“Affirmation” を聴いてみたかったなぁ。
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Permanent shower
- 2013/08/28(Wed) -



夏も終盤になり都内ではしきりに蝉が鳴いていた。 暑さに滅入る鳴き声を「蝉時雨」と置き換えたり、
「ひぐらし」蝉のことを 「ひぐれおしみ(日暮れ惜しみ)」 と呼ぶ地方があったり、これらはひとえに
日本人だけの感性なのだろう。 時雨は言うまでもなくサッと降って通り過ぎる雨のこと。短い夏の間、
一日の終わりを告げる日暮れを惜しみつつ命の限り鳴いている蝉が、なんだかひどく愛おしい。


IMG0094.jpg

朝顔、風鈴、花火、日本人がまた夏の風物詩と呼んできた事象も、目に触れたり、耳を澄まして
聞くことで 「涼」 を感じることができるものばかりだ。これから時代がどんなに変わっていこうが、
きっと永遠に 「和」 の生活に根ざしていくことだろう。「木漏れ日」という英語もやはりないそうだ。
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文月、末日
- 2013/08/06(Tue) -
IMG0008.jpg  7月31日夜、最愛の兄が逝ってしまった。
 8月3日通夜、4日告別式、長い長い二日だった。
  これまでほとんど他人には話さなかったが、2006
 年の暮れに脳内出血により倒れて以来延べ何日に
 なっただろう、ほぼ週末は病院通いに明け暮れていた。
  ただただ回復を祈り、共にリハビリに励んだが
 最後は肺炎のために力尽きた。享年57歳。
  葬儀は近親者のみで執り行ったが、兄の結婚式に
 出席してくれた慶応大学の同期の方々からは強い
 要望を受け、親族同様に見送っていただき出棺の際
 には手も添えていただいた。
 

 喪主は義姉となるが、告別式の親族代表の挨拶は
自分の役目だった。もう10年以上前になるが、兄が
父を送った時の言葉をそのまま兄におくらせてもらった。
ひたすら涙を堪えていたが、火葬後、お骨になった兄と
対面した時の母の悲しむ顔を見た瞬間、限界を超えた。     

 ブログではこれまでつとめて楽しい(しょうもない)
話題を挙げてきたが、思えばこの6年間心の底から
笑った日は一日となかった気がする。そのような訳で
特に病気が発祥した当時、不義理をした方々へここで
お詫び申し上げたい。 


IMG0053.jpg  弟の自分が言うのは少し憚られるのだが、大人に
 なってもほんとに仲がよかった。これは周りからもよく
 言われたことだ。自分にはもう兄弟がいないのかという
 思いが現実を一層やりきれないものにする。     

  写真は譲り受けたベルト、タイ、下していないラルフ
 ローレンのYシャツ、そしてまだ小学生だった頃の
 お兄ちゃん(左)とのツーショットだ。
  忘れられない日がまたひとつ増えた。来年、そして
 この先ずっと、蝉の鳴き声に果たして何を思い出す
 のだろうか。人生とは、命とは、あまりにも儚い。 
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