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McCartney On The Run
- 2013/11/21(Thu) -

IMG0799.jpg

@東京ドーム ~ ポール・マッカートニー日本公演(最終日)。 ここ最近はフュージョン系
あるいは落ち着いたライブハウスが多かったので久しぶりの大規模ロックコンサートだった。


IMG0825.jpg  伝えられていた様に、セットリストは半数以上が
 ビートルズナンバーから。これだけのキャリアと楽曲
 の多さを考えればもはや聴けない曲の方が多いのは
 自明の理。今回はある意味余計な期待をせず、眼の
 前で繰り広げられる“名曲”にただただ浸るのみだ。   

  途中、ジョージ、ジョン、リンダに捧げる曲を、そして
 意外だったけど、ジミ・ヘンドリックスの『Foxy Lady』
 まで自身の曲にメドレーで繋げていた。追悼と感謝 ~
 なんだか円熟というよりいよいよポールも最終章を
 視野に入れ始めたのかなとも感じ取れたのだが。


IMG0818.jpg 不鮮明ながら写真右は恒例 『Live And Let Die』 の
爆発。毎回の公演に欠かさない世界基準の定番は全て
演り、『Yesterday』の独唱も、5万人の『Hey Jude』の
合唱も感涙ものだけど、個人的にはライブにおいては
アビイ・ロード・メドレーが一番好きだ。(そもそもはリハ
ーサルでポールが演奏したところ、若きエンジニアが
感激のあまり涙ぐんだのがセトリにした発端だったとか)

 「君はその重荷をこれからずっと背負っていくのだ」
~ 「得られる愛は与える愛に等しい」というビートルズ
最後のメッセージは永遠のバイブルなのだ。


IMG0836.jpg

コンサートは午後10時にまで及んだ。果てしない余韻を残してくれ本当に夢のような時間だった。
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TOHO CINEMAS Ⅱ
- 2013/11/18(Mon) -
IMG0797.jpg 幼い子供にも一回だけで映画の隅々までを記憶させて
しまう怖いゴジラやペシミスティックな人間ドラマを連作
した東宝・円谷作品はやがて方向性が片寄り客層を子供
に限定してしていく。しかし“アダルト”を観てしまった後
には、その当時でさえもうお子様ランチに戻ることは
できず次第にフラストレーションを感じていた。

 そのリクツが説明つくのは勿論大人になってからで
あるが、しっかりとしたドラマに組み込まれてからこそ
特撮も生きてくるのであり、特撮映画は決して特別な
オタク分野の映画ではないということなのだろう。



IMG0784.jpg   さて、純粋な(?)子供に入れ知恵し続けた円谷作品には
  もう一つ忘れられない一篇『怪獣ブースカ』があった。特撮
  ドラマの最終回には涙を誘う秀作が多いのだけど、本作も
  例外でなく予定調和のハッピーエンドに日和らずそれまでの
  コメディー路線から一転、ハードで難解な幕引きが待っていた。 

   ブースカは天体調査のため地球から何光年も離れた星に
  わずか数週間の旅に立つのだが、その間地球上では20年
  の歳月が流れてしまう。光速航行による時空の歪みを知らず
  無邪気に旅立つブースカを、20年の別れを決意して見送った
  主人公大作少年というエンディングは7歳の子供には辛かった、
  いやほんとに。
   子供向け作品にしてこんなにも優しさと哀しさに溢れた
  ヒューマニズム、恐るべし円谷・東宝ワールドなのである。
   


IMG0790.jpg 当ブログでも幾度かとりあげたこの広く知られたアイン
シュタイン相対性理論の典拠は実は、この酷でファンタジ
ーなブースカ最終話から引きずっているトラウマなのだ。

 話を前回の冒頭に戻せば、映画をリアルタイムでしか
観れなかったことは懐かしいというよりは、むしろこう
した熱い思いと感受性を育んでくれた貴重な体験だった
ように思える。されどもっと感謝すべきは、どの時代の
映画も自由に観れることを可能にした現代の技術革新だ。
 30年後の特番『ブースカ帰ったよ!』はネットのおかげ
で知り観ることができた。今度は最後のブースカの言葉に
泣かされた。(おしまい)
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TOHO CINEMAS
- 2013/11/12(Tue) -
  映画翻訳家の戸田奈津子さんがその著書で、幾つ
 もの選択肢においていつでも好きな作品を観ることが
 でき、ワンコインで往年の名作を入手できる今の映画
 ファンが大変羨ましいと言及している。
  家庭用ビデオなきインフラ(即ちコンテンツのパッケ
 ージ保存、タイムシフト視聴という概念すらない時代)
 を経た世代にはきっと誰しも一度は憶えた情調だろう。
  これを逃したら・・と全身全霊を画面に注ぎ映画を
 食い入るように観た、あのある意味切ない思いはDVD
 カウチには到底理解できない感取に違いない。



IMG0758.jpg 久しぶりに日比谷のゴジラ像前を歩いて、特撮映画
が初めてそうした忘我を味わせてくれた当時を思い出
していた。後の人生にも大きく影響するといわれる
幼少時の原体験にはその衝撃は十分すぎるシリーズ
だった(初期の作品は核や人間の悲哀がテーマにあり
重厚なトーンは昨今の娯楽・エンタ作品とは趣が全く
異なり、明らかに対象が成人向けだった)

 これが映画そしてトラウマにも似た想像の世界への
入り口だった。ここ日比谷は東宝の聖地、やがて少年
時代は東宝と円谷英二に支配されることになる(続く)
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国破れて・・・
- 2013/11/02(Sat) -

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小田原城。所用で熱海まで出向いた帰りに突如の見参(初)
実のところ北条氏の本拠地という史実さえも知らなかった。


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再建は昭和ながら城内には刀剣・古文書など武家文化にかかわる資料が充実していた。


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つくづく戦国時代に生まれなくてよかった。


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天守閣からの眺め。天気が今ひとつだったけど大パノラマだ。


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4月の桜まつりの時が最も賑やかだそうだけど、ちょうど菊花展が開催中だった。


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秀吉は後北条氏を下し小田原征伐により戦国の世を終わらせた。再認識を多くさせられた。
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