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TOHO CINEMAS
- 2013/11/12(Tue) -
  映画翻訳家の戸田奈津子さんがその著書で、幾つ
 もの選択肢においていつでも好きな作品を観ることが
 でき、ワンコインで往年の名作を入手できる今の映画
 ファンが大変羨ましいと言及している。
  家庭用ビデオなきインフラ(即ちコンテンツのパッケ
 ージ保存、タイムシフト視聴という概念すらない時代)
 を経た世代にはきっと誰しも一度は憶えた情調だろう。
  これを逃したら・・と全身全霊を画面に注ぎ映画を
 食い入るように観た、あのある意味切ない思いはDVD
 カウチには到底理解できない感取に違いない。



IMG0758.jpg 久しぶりに日比谷のゴジラ像前を歩いて、特撮映画
が初めてそうした忘我を味わせてくれた当時を思い出
していた。後の人生にも大きく影響するといわれる
幼少時の原体験にはその衝撃は十分すぎるシリーズ
だった(初期の作品は核や人間の悲哀がテーマにあり
重厚なトーンは昨今の娯楽・エンタ作品とは趣が全く
異なり、明らかに対象が成人向けだった)

 これが映画そしてトラウマにも似た想像の世界への
入り口だった。ここ日比谷は東宝の聖地、やがて少年
時代は東宝と円谷英二に支配されることになる(続く)
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