スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
虹とスニーカーの頃
- 2016/02/22(Mon) -

IMG3878.jpg
 
     当たり前すぎるけどロックスターといえども歳をとる。ミュージシャンの訃報が続いた年明けだった。
    昨年暮れのレミー・キルミスターに始まり、デヴィッド・ボウイ、グレン・フライ、モーリス・ホワイト
    ジミー・ベイン ~ ちょっとショッキングだったこの一ケ月に、端無くYouTUBEで松原みきのプロモ
    に出会った。同じくあの頃よく聴いたシンガーだった。写真はどアップで分かりにくいけど当時皆がして
    いたようなカセットテープの手作りジャケ写。

     11年前、44歳で急逝した彼女はデビュー曲『真夜中のドア』が生涯で最大のヒットだった。一度
    だけ仕事で彼女とバンドのメンバー、スタッフたちとライブの後に飲んだことがあった。経歴は悲劇性が
    高いけどどちらかというと饒舌で活発、小顔の美人、そしてスタッフの方々の体育会的礼儀正しさが
    印象強く残っている。
     見つけた映像はテレビ東京の『HITACHI Sound Break』(日立サウンドブレイク)からのもの。
    そういえばあった、当時の東京12チャンネルにそんな番組が。気になったので調べたら1979年から3年
    ほど23時台に放映されていた番組だ。まだプロモビデオなんて文化が確立されていない時代だからPVと
    しての出来はともかく無垢な彼女がたまらなくいい。そしてエンディングに流れる迫真のギターソロは、
     (バジー・フェイトンが『High Gear』でみせたフェイドアウト間際のプレイにダブってしょうがない!)
    松原正樹、この人もまた今月初頭帰らぬ人になってしまった。『SNIPER』はお気に入りのアルバム
    だった。先程、端無くと書いてはみたものの、このPVに辿り着いたのは決して偶発的なものではなく
    恐らくはネット上での彼の情報(生前奥様でキーボード奏者の南部昌江さんが闘病生活を公表していた)
    に引っかかったのだと思う。二人の松原さんと“あの頃”のミュージシャンたちにあらためて合掌だ。   





          ここにいるのは19歳の松原みきさん。ということは自分もまた19歳だったのだ。
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<Northern View | メイン | Season's Greetings >>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://00fox.blog40.fc2.com/tb.php/502-f7038f4d
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。